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プロペシアの副作用にはどういった症状があるか解説します。

副作用について

副作用が発生した男

どんな医薬品を使用する場合でも、必ず注意しておかなければいけないのが副作用の存在です。

各医薬品に含まれている特殊な成分は、病気や症状を治療するためには欠かせませんが、強力すぎる分、身体にさまざまな影響を与えてしまうこともあるのです。

副作用には程度があり、発症したとしてもほとんどが数日で治る軽度なものです。

ですが、だからと言って油断は禁物です。

副作用に関する知識をしっかり身につけておかなければ、いざ異変が起きても気づかなかったり、すぐ治ると思い込んで重度な副作用を放置してしまう危険もあります。

最も注意したいのが性機能障害

冒頭でも少し触れましたが、プロペシアの服用時も副作用が出る可能性はあるため、どのようなものがあるのかをきちんと理解しておきましょう。

プロペシアを服用することによって、肝機能障害などの副作用が出ることは冒頭で紹介しました。

その他にも頭痛や下痢、眠気のような、医薬品によくありがちな軽度の副作用もたくさんあります。

しかし、プロペシアによる副作用の中で最も注意しておきたいのが性機能障害です。

いわゆる男性機能の低下であり、ED(勃起不全)のことです。

薬剤性ED

このように、医薬品を服用し、それによって副作用でEDになってしまうことを薬剤性EDといいます。

最近ではAGA治療薬だけではなく、抗うつ剤や睡眠薬を服用した際にも薬剤性EDとなってしまう現代人が増えているのです。

ただ、薬剤性EDの大きな問題は、EDとなった原因がふだん服用している医薬品にあるとは思いもしない点です。

器質性EDや心因性EDばかりを疑ってしまうため、いつまで経ってもEDを解決させることができないのです。

プロペシアの成分が女性の体内にも

また、プロペシアを服用している男性が女性と行為に及んだ場合、精子内にふくまれたプロペシアの成分が女性の体内へ入ることがあります。

これもたいへん危険なことです。

プロペシアは女性にとって有害で、特に産まれてくる子どもにも悪影響を与えてしまう危険があります。

そのため、子作りをするときはプロペシアの服用を一旦やめ、なおかつプロペシアによる影響を完全になくすためにも、服用をやめてから最低でも3ヶ月は期間を空けてから行為をするべきでしょう。

異変が起きた場合は副作用かも

薬剤性EDはもちろん、他の副作用もすべて、誰でも発症する可能性があります。

いくら用法用量を守って正しく服用したとしても副作用が出ることはありますので、プロペシアの服用を始めてから少しでも身体に異変が起きたのであれば、副作用を疑うようにしておきましょう。

治療薬の服用を止めれば治る

男性にとって深刻な問題と化しているAGA。

外見にも大きく影響する薄毛の進行を阻止するべく、プロペシアを服用して改善させようと考えると思います。

しかし、今説明したように、プロペシアを服用することで副作用が生じてしまう危険もあるのです。

厄介なことに、どれだけで正しい方法で服用したとしても、軽度な副作用が生じてしまうことが多々あります。

ですが、基本的に軽度な副作用の場合、プロペシアの服用と同時に発症し、服用を止めれば副作用も自然に解消していく場合がほとんどです。

そのため、あまり神経質に副作用を用心する必要もないです。

肝機能障害は深刻な副作用

さきほど紹介した薬剤性EDが起きてしまった場合でも、プロペシアの服用を止めることで自然に治っていくでしょう。

ただし、肝機能障害などはかなり深刻な副作用で、決して放ってはおけません。

何かしらの副作用が出たとしても、どんな副作用があるかを知っていなければ、自然に治るものかどうかの判断も尽きません。

先ほども言いましたが、すぐに対処しなければいけないような副作用が出てもすぐ対応できるよう、きっちり副作用の情報は集めておくようにしましょう。

もし副作用が出てしまったら

クリニックからAGA治療薬を処方してもらう場合、用法用量や副作用に関する説明も聞くことができます。

言われたことを守るだけで正しく服用できますが、それでもやはり副作用が出ることはあります。

その場合、おそらく多くの人がすぐクリニックへ行き、医師に相談するのではないでしょうか。

しかし、個人輸入代行サービスを利用してプロペシアを購入し、自分の判断で服用した結果として副作用が出てしまうと、なかなか医師に相談しようとしない人が結構います。

クリニックを利用せず、ネット上で購入したということを責められるのではないかと考える人が多く、それによってなかなかクリニックへ相談に行けないのです。

プロペシア服用止めた後も続くなら

ただ、頭痛や下痢などの一時的な軽い症状であればまだ問題ないですが、重度な副作用が出てしまった場合はそう言っていられません。

本来なら軽度な副作用として自然に解消される副作用が、プロペシアの服用をやめたあとも長く続いているのであれば、やはりこちらも医師に相談すべきです。

もしかするとプロペシアがみなさんの身体に合っていない可能性もあり、今後の使用を控える方がいい場合もあります。

AGA治療をおこなっているクリニックであれば、副作用に関する相談もしっかり聞き入れてくれますし、適切な対処法やアドバイスもくれますので、早めに相談しに行きましょう。